レジデンストーキョーの家具付き賃貸住宅のグループホーム転用事業に関する補助金申請の事業再構築補助金第一回公募「通常枠」での採択について

Published by rtstaff on

「知恵と行動でトーキョーの現在をアップデートしていく」株式会社レジデンストーキョー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野坂 幸司、以下「レジデンストーキョー」)は、事業再構築補助金の第一回公募「通常枠」において、家具付き賃貸住宅を、感染症対策に配慮した障がい者向けグループホームに転用する事業について、「新分野展開」のための補助金として約57百万円の補助金の申請をしておりましたが、この度採択されました。

事業再構築補助金の第一回公募については通常枠では申請件数16,968件対して採択が5,104件とかなり厳しい採択率(30.08%)となり、事業再構築に取り組む事業者の業種別割合においては、不動産業・物品賃貸業の合計が2.1%と非常に低調となった中、当社の申請した事業の社会性等が認められた結果だと自負しております。

■本取組みの背景と概要

知的・精神障がい者は、障がい者手帳所持数者の推移として、2013年394万人から2018年501万人と増加傾向にあり、それと我が国特有の高齢化社会の進展とあいまって、8050問題、7040問題といった深刻な問題を生んでいます。

一方、障がい者向けグループホームは供給率が10%未満となっており、障がい者の方が地域社会で共生していくための受け皿づくりが急務となっております。

レジデンストーキョーでは、当社の運営する家具付き賃貸事業の一部を、知的・精神障がい者向けグループホームに転用し、こうした社会課題を解決するため、本補助金の事前着手申請制度を活用したうえで、2021年3月に第一号物件「フローリッシュハウス大森町Ⅰ・Ⅱ」を開業いたしました。

一般的に、グループホームとして運用されているものは、郊外において一軒家やシェアハウスを改修して運営されているものがほとんどですが、レジデンストーキョーでは都内好立地のワンルーム住宅を活用し、プライバシーと感染症対策に配慮したグループホームとしています。これまで家具付賃貸住宅の運営で培ってきたライフサポートのノウハウ、メンテナンス対応力をプラスすることで、入居者のQOLを高めていき、本補助金を活用することで更なる事業の加速化を目指します。

フローリッシュハウス大森町:https://flourish-house.com

レジデンストーキョー 概要

レジデンストーキョーは、日本の賃貸市場では外国人就労者や留学生の受け皿が少ないという状況を改善すべく、バイリンガル対応は勿論、保証人制度の廃止やクレジットカード決済、オンライン契約等を活用し、約800室の中長期家具付き賃貸事業を展開してきました。

また、2019年には「全ての人に寄り添うダイバーシティホテル」をコンセプトに、「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFE」を東京都新宿区に開業いたしました。当ホテルでは、ハード・ソフト面のサービス以外でも、コンセプトメイクにLGBT当事者のデザイナーを採用し、従業員についても外国人採用や、Job Rainbowを活用したLGBT当事者の採用を積極的に行うなど、社会の多様性を受け入れるホテルとして運営を行っています。

【株式会社レジデンストーキョー】
本社 :東京都渋谷区代々木1-55-14セントヒルズ代々木1階
社名 :株式会社レジデンストーキョー
代表者:代表取締役CEO 野坂 幸司
資本金:100,000,000円
URL:https://tokyoweekly.jp

【レジデンストーキョー社運営サイト】
ビジネスレジデンス     :https://residencetokyo.com
Best Room for You (BR4U)   :https://residencetokyo.com/br4u
CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ:https://hotelcen.com
フローリッシュハウス    :https://flourish-house.com